春が来るのを待つ宿根草や球根
2014年 12月 05日
お正月を迎えるために
多忙な月 12月 『師走』 ・・・年の瀬の慌ただしさが感じられ
『師走』と聞いただけで、何か焦ってしまいます^^
それより
『春待月』 ・・・(ゆったりと春が来るのを待つという意味)
『春待月』 素敵な呼び方~♪
「こちらをもっと口にしよ~ぉ」っと!(笑い)
庭も
春が来るのを待つ状態になってきました
春が来るのを待つ宿根草や球根にいっぱいの陽があたるように
先日、アズレアやミソハギ・アヤメの葉っぱを刈り込みました
そして
春のお花いっぱいの庭(法面)を夢見て
今年 「ここが足りないなぁ・・・」 「ここにもっと咲かせよう~♪」と
思った場所に
↓ ジキタリスの苗を4つ、植えました
柏葉紫陽花、もみじが紅葉して
落ち着きしっくりとした雰囲気の法面
秋明菊の綿毛のような種も
しっくりした雰囲気に、ひと役です~
今日も「小さな棲家」にお付き合い下さりありがとうございました