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『フォンタン型手術』を無事終え・・・

1月30日 晴れ


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           『フォンタン型手術』を無事していただき
         執刀医をはじめ手術に関わってくださった医師・看護師さん方々には
       言葉で言い尽くせれない程、感謝の気持ちで合掌しながらお礼を言いました
           
             ICUに面会を許されえりなのベッドに近づくと
        気道に挿管されている気管チューブが呼吸器に連結されていたり
        点滴や検査機器モニター等のコード、水抜きチューブが4箇所に
      排尿チューブ、血液中に溶解している酸素量を測るサチュレーションなどで              
              頑張ったえりなの手を握ることも出来ない程でした     
           
           心臓が安定せず、ICUで10日近く治療をしていただき 
               術後が大変な状態も精一杯頑張って乗り切り
          病院に大変お世話になりながら退院することが出来ました

            「普通に近い生活ができますよ・・・」そう言われたとおり
           驚く程、歩けるようになり途中心配で「大丈夫!?・・・」と
              顔を見たり声を掛ける程歩けるようになりました
        そして、1番ビックリしたのは「えりなはこんなに色白だったの!?」でした

              チアノーゼで顔や手足が土色のようで子供ばかりか
              大人の方からもビックリした顔でジロジロ見られ
             「汚い」とか「怖い」・・・「出歩いてていいの・・・」とか
         随分、傷つく言葉を幼少の頃から言われていてもジッと耐えていました
                特に、冬の寒い時期にはチアノーゼが酷くなりました
                  えりなは外出中、すれ違う人がいると
         コートの袖の中に手を隠し、コートに入れた手で顔を覆うようにしていました
                 えりなが5歳の時にその姿を目にした時は
          人目を気にして、えりななりに考えて隠しているんだなぁ~と思いました
                近くに行き「えりちゃん、どうして顔を隠すの?」と尋ねると
         「みんな、えりちゃんの顔見るとビックリするから・・・」と答えました
     いじらしいえりなに涙が流れそうになりましたが必死でこらえ、えりなに言いました
           「えりちゃん、何にも悪いことしてないから
                   そんな事しなくていいよ」と・・・後ろを向いて涙を拭きました
          それでも、やっぱり人にジロジロと見られると顔を覆う仕草をしていました
                申し訳ない気持ちと健気なえりなが愛おしくて
                その時のえりなを思い出すと涙が止まりません

             保育園でも「女なのに顔が青い」とか「汚いからあっちへ行け」と
                   見たまま感じたままの事を言われ
              学校に通うようになってからは、もっともっと辛い言葉を浴び
                        傷ついていました
              でも、逆に身体がシンドくて歩けないで、かがんでいると
                   おんぶをしてくれる子がいたそうです
            小学校の1・2年生の時には男の子までおんぶをしてくれたそうです
                   有難くって・・・嬉しくって・・・親子で感謝しました
                優しい子が居てくれたお陰で学校に通えたんだと思います

           
                   術後、1ヶ月は自宅で身体を慣らし
                  それから学校に通うようになりました              
              お友達とお出掛けしたり、放課後おしゃべりしたりと
                  普通に皆んなと同じように生活ができ
                    それはそれは毎日が楽しそうでした

             ・・・その楽しい普通の生活が出来たのは半年でした

                「少し、太った?!・・・」と術後3ヶ月後ぐらいから
                思っていたのは、心不全が始まっていたからでした
                 
        半年よりも、もっと早くから身体がえらくなり歩けなくなっていたそうですが
               私にそれを話すと学校を行けなくなると思い
                        黙っていました
           「学校でえらくなると這って移動していた」と後になって聞きました

                   学校への送り迎えは車でしていました
          学校へ通えた最後の日、迎えに行くと校門でお友達と座っていました
           いつもなら車を見かけると、すぐに車に来て乗り込むのですが
               いつまでも座っているので、傍まで行くと
                  しんどい顔で 「歩けない」と・・・
               車を2・3歩程の近くまで移動してドアを開けても
            身体をエビのように曲げてやっとの思いで車に乗りました
                    『どうしちゃったんだろう・・・』
                    『どういうことなんだろう・・・』
             不安な気持ちで家に辿り着き、おんぶして家に入りました
        お友達と遊ぶと言って一緒に家まで来てくれたのですが無理なことが分かり
                  お母様にお迎えに来ていただきました

                        この時は
                   少し休んだら大丈夫!?なんだろう・・・
         先生に診ていただき強心剤を増やしていただいたら・・・大丈夫!?
                  でも、おかしい・・・変・・・大事だと不安で
                主治医に電話をして症状をお話しすると
             「検査入院出来るよう予約を入れときます」と言われ
       学校には「検査入院のためしばらく学校をお休みします」と連絡をいれました

                   この入院が最後の入院になりました


             今日も長々と綴りました・・・お付き合いありがとうございました
                      続きは次回にしたいと思います


  
         
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by 0102mayu | 2013-01-30 23:10 | 娘のこと | Comments(19)

命日に思うこと

1月28日


           昨日は娘の命日でした

           朝、9時に菩提寺の住職にお経をあげていただき

           そのあとは、実家の両親、兄妹、親戚と皆んなが

           掌を合わせに来てくれました

           お墓参りも済ませ戻ると、主人が「蝋梅が綺麗だぞ~」って

           言われ見てみると「本当~綺麗!」でした

           前日の雪で凍っている花びらもあり香りは楽しめませんでした

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       皆さんにお供えいただいたお花に癒されます

       でも・・・でも・・・やっぱり・・・と命日になると悲しくてどうしょうもなく切ない

       もっと、あの時 あーしとけば良かった・・・とか

       もっと、出来たことあったんでは・・・とか


           赤ちゃんの時から『心臓カテーテル検査』を何度となくし
      年頃になって胸が出てからは医師とはいえ何人かの異性の前で裸をさらしての
          検査は必要なことと分かっていても女の子として辛かったと思います 

       足の付け根から特殊な細いプラッチックの管(カテーテル)を挿入し、
    心臓内の圧や血液の酸素濃度を測定・分析したり、造影剤を注入してX線撮影し、
                                              行う検査です        
         フォンタン型手術の前に不整脈を根治させておく必要があり
       頻脈性不整脈の原因となる心筋組織をカテーテルで焼灼した時に
      心停止があったそうです・・・それをカテーテル後にえりなの前でおっしゃった
       医師がおり、術前にもう1度カテーテル検査をする時に始めて「怖い~」と
          泣きながら小声で「嫌だ~」と始めて検査をする前にぐずりました

              お陰さまで不整脈を根治させていただき
              「みんなと同じように普通に動けるよ・・・」
            「チアノーゼがなくなって綺麗な顔色になるよ・・・」
            とフォンタン型手術をしていただくことになりました

             執刀医はえりなも同席させて手術の説明を
            できるだけ分かりやすく、そしてリスクも話されました
           今まで、その後もこれっきりのえりな参加の説明でした

           『フォンタン型手術』 無事終わることが出来ました・・・が
                     術後が大変でした
           
            心臓が安定せず、ICUで10日近く治療をしていただき
面接出来るのが一日2回、15分?!だったと思いますが
             心臓が安定していないのに私たちの顔を見ると
             「帰りたい」と話すだけで200近くの脈拍になり
        すぐ、退室を医師に言われ、えりなの側に付いていられないことが
                      心配で不安でした
            
          病棟に戻ってからも体がしんどくチョットした物音も響くようで
               そして水分も摂れないことが辛く
       何日も口を湿らす程だけで可愛そうで私も水や食事を口にできませんでした
    実家の母に「付き添う○○○が身体を壊したら、かえってえりなが可哀想だから・・・」と
          叱られ、母の言葉にえりなが「お母さんは我慢しないで・・・」
     「食べたり飲んで・・・我慢される方が辛いから・・・」と、か細い声で言ってくれました
      それからは主人や身内が来てくれた時に待合室で食事をとるようにしました
             お水を一日20ml・・・って、どれだけ辛いか
           30・40・50と徐々に増えて「ゴクン」と飲めた時の
              えりなの幸せそうな顔~ 可愛かった~

            その間も体から水が出すための管が2本つながれ
    あとで分かったのですが水分を摂れなかったこと、強心剤を飲んでいなかったことで
        痛風のようになり胸の脇近くに痛みが出て、それを胸部外科の医師に
           分かっていただけず、「傷の痛み」を言っていると勘違いされ
          「わがまま」だとも言われてしまい、10日後に小児科の主治医に痛みを
          説明して血液検査の結果でお薬を出していただき痛みが収まりました
           
             ベッドの上で座れるようになっても水分制限があり
            満足には飲むことができませんでしたが、早く良くなりたい一心で
               制限を守り、自分でも測って水分を摂っていました

              医師・看護師の皆さん方に本当にお世話になり
               無事に退院する日を迎えることが出来ました


                 この続きは、次回に綴りたいと思います
            今日も長々とお付き合いいただいた方がおみえになったら
                     「ありがとうございます」 
                 えりなが頑張って乗り越えてきた日々
            頑張って生きた証を最後まで綴りたいと思っています

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by 0102mayu | 2013-01-28 21:19 | 娘のこと | Comments(16)

花に囲まれたえりな

1月26日 雪


        昨日は皆さんに気持ちに寄り添ったお言葉を沢山いただき

           本当に嬉しく思いました 「ありがとうございました」

         いつもブロ友に励ましをいただき

        ブログを始めて心強く、皆さんとご縁を持てたことに感謝です


        昨晩もご近所のお友達母娘さんが

        えりなにお花をお供えに来て下さりました

        毎年、えりなの誕生日と命日にお花を届けてくださいます

        いつまでもえりなのことを覚えていてくださることが有り難く

        幸せなことで本当に感謝の気持ちでいっぱいです


        『お花に囲まれたえりな』

           「えりちゃん、うれしいね・・・○○ちゃんも来てくれたね」

             お母さん、いただいたお花で癒されているよ

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        えりなは治療で痛い事、辛い事、こらえるれるだけこらえていたのですが

        4歳の「脳膿瘍」で入院中、こらえきれず毎回泣いていたことがあります

        それは

        24時間点滴の血管のルート確保のため点滴針を1週間に1度差し替え

        をしなければいけませんでしたが でも、えりなの血管は2・3日で薬が

  
        漏れてしまい、ひどい時は1日しか血管が持ちませんでした 
        

        その度に2時間ぐらい血管確保のため針を左右の手足の甲に

        何度も差しても入らなく看護師さん、医師が入れ替わり立ち替わりで

        やっと確保されていました

        針を刺してから血管をグイグイ探すため痛くて泣き叫んでいました

        2回までは針の入れ替えは泣かないで我慢しているのですが

        3回目の針差しから大汗をかいて泣いていました

        その間、手術のための検査を終え手術前日に頭を丸坊主にしました

        病院の床屋さんに行き、そしてバリカンを入れる瞬間から

        えりなは顔がくもり鏡から目をそらしていました

        「バサッ」「バサッ」と髪が落ちる度に私はえりなが不憫で涙が溢れ

        でも、ぐずりもしないで泣くのを我慢しているえりなを前に

        声をころして泣いていました

        見かねて床屋さんがタオルを渡して下さりました

        「えりちゃん、一休さんみたいに可愛い~」

        「えりちゃん、坊主が似合うね~」って私が何度も言うと笑顔が戻り

        頭をなぜながら「えりちゃん、一休さん」って病室にみえる看護師さんに

        おどけていました

        
        えりなが折角、坊主頭を受け止めたのに

        主人が仕事を終え病室に入り、えりなの頭を見るなり

        「うっ・・・」と下を向いて泣き出してしまったので、また、えりなの顔が

        くもってしまい慌てました この時、主人が泣いたのを始めてみました

        「お父さん、えりちゃん一休さんみたいでしょ~!」と主人に声を掛けると

        主人も涙を拭き、笑顔で「ホント、一休さんみたいやなー」

        そして、翌日手術

        ・・・・・手術時間が予定より大幅な遅れ

        心配で心配で・・・呼び出し・・・「菌の膜が固くて全く取れませんでした・・・」

        「明日、また手術になります・・・」

        麻酔が効いたまま病室に戻ってきたえりなの頭は穴が開いた状態でした

        翌日の手術では全部取り除いていただくことが出来、安堵しました

        それから、心臓の検査の他に脳波の検査もすることになりました

        検査中、眠りにつかせるために睡眠導入剤をすすめられ

        それをお断りしたくて役に立った、読み聞かせしていた本がありました


          今日も長々とお付き合い下さった方々、ありがとうございました
                 また、次回に続きを綴りたいと思います


  
         
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by 0102mayu | 2013-01-26 23:44 | 娘のこと | Comments(10)

命日前に娘にお花をいただき・・・

1月25日


               

        「えりちゃんの命日、27日に来ることができないから」と

        昨晩、主人のお友達ご夫婦が娘を忍びに来て下さりました

        お話の中で忘れかけていたエピソードをお聞きすることができ

        その頃の娘のことが思い出せ嬉しく・・・切なく・・・

        お友達ご夫婦は

        現在お住まいのご自宅前は、我が家から徒歩2分ぐらいの

        マンションにお住まいでした

        その頃、娘は3歳から4歳の年齢でした

        私が家事をしている?!間に、ひとりでお友達ご夫婦のマンションに

        遊びに行っていたことがありました

        「お父さんのお友達のおウチ」ってことで安心して出掛けたんだと思いますが

        私はひとりで部屋で遊んでいるものだと思い、気づいていませんでした

        私が探していると思い電話をくださり

        後で送り届けていただいた事がありました

        我が家の子供はこのお友達が特別な大人~凄いおじさんだと思っていました

        リムジンで近くにドライブしてくれたり、聞いたことのないお話を聞けたり

        お年玉の大金をくださったりと・・・その都度、友達が帰った後は二人とも

        興奮気味で「○○君、スゴーイね~」って・・・子供には刺激的な存在でした

        昨晩もこのお父さんのお友達が来て下さり

        えりなは喜んでいたと思います

        「えりちゃん、こんなに立派なお花をいただいたね♪」

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        4歳になったばかりの時、「脳膿瘍」で頭の手術をしました

        脾臓が無く感染に弱く、 主治医に菌が心臓や頭に飛びやすくそこで

 
        菌が止まると厄介なので注意するよう言われていました

        怪我をすること・・・虫歯・・・など用心していましたが何が原因かは

        わかりませんでしたが、頭に菌が止まり「脳膿瘍」になってしまいました

        心臓の事もあって歩き始めたのが遅かったのですが

        少し歩いたり走ったりすることが出来るようになると

        「頭が痛い」と言うことが度々ありました

        通院のたびに「歩いた後、頭が痛いと言うんですが・・・」と言っていましたが

        「心臓病の重い子は血液中の酸素が少なくなってそう言う子が多いです」と

        言われていましたが、「頭が痛い」と言いながら泣き出した時から

        「これはちょっと違う!」と思い、通院するごとに主治医に

        検査をお願いしていました

        即日入院することになった日は「絶対に今日こそ検査してもらう」と強く思い

        出掛け、CTをかけてもらいました その結果、

        頭の中で菌がピンポン玉ぐらいに膨らんでいて、

        「最悪、半身不自由なカラダになるか目が見えなくなる可能性があります」

        そうお聞きした時は娘を抱いたまま涙しました

      
        「同じ病気の子で2歳までにほとんどの子が亡くなっている」と

        言われ極度の運動制限があるえりなに

        どうしてまた新たな病気が・・・

        この世には本当に神様がおられるんでしょうか・・・

        どうしてえりなばかりに試練をあたえるんでしょうか・・・

        私の今まで行いが悪かったのなら、私に・・・私に・・・  と

        泣き続けてえりなを抱っこしながら病棟まで歩きました

        不安な私の様子や初めての病室・・・

        しばらくして帰ろうとした主人が

        「えりちゃん、お父さんまた来るからな・・・」と言った途端

        「お父さん、帰らないで~」って、しがみつき泣きました

        息子が学校から帰る前に、そして入院の準備のためもあり

        「明日また来るから・・・」と無理に帰った主人にえりなは

        「お父さんは置いて帰った・・・」と翌日から主人に辛く当たるようになりました

        どんなに私から説明しても置いて帰ったと主人に怒っていました

        今の病室とは違い、昔の病室は薄暗く薄汚れた病棟で

        大人でも気分が滅入る施設でした

        子供にはお化けがでそうな怖い雰囲気のところに感じたと思います

        
        頭の中の菌の膜が割れたら大変な事になるとのことで

        手術も緊急にしていただく事になり

        無事、手術も終わりお陰さまで後遺症も残らず退院はできました



           退院までのえりなの頑張った様子はまた次回で・・・

        長々とお付き合いありがとうございました

        しばらく娘の思い出を綴り残していきますので、もし目にして

        気持ちが滅入られる方がおみえになったらゴメンナサイ

        
        

         
  
         
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by 0102mayu | 2013-01-25 11:06 | 娘のこと | Comments(24)

ドラマ「とんび」に涙が止まらない

1月23日


          直木賞作家・重松清氏のベストセラー小説「とんび」が

             1月13日(日)より連続ドラマになりましたね

          酒と煙草が好き、照れ屋で不器用で粗野な性格のご主人ですが
          周りの人から好かれている
          心からご主人を愛し情の深い優しい奥さん、そして待望の子供

          微笑ましく幸せ過ぎる家族の姿に涙が出るほどで
          子役の男の子がとってもいじらしい程可愛いかったです
          なのに・・・子供をかばい奥さんが事故で亡くなりました

          いっぱいの愛情を注いでくれていた         
          最愛なる奥さんを亡くしたご主人と
          大好きなお母さんを亡くした子供

          最愛なる人を亡くして悲しみ苦しみを抱えて子供を育てていく
          お父さんの姿に涙・涙・涙(;▽;)
          亡くなったお母さんは「よそへ行った」と真にわからないけれど
          周りの大人に気を遣い寂しさを小さい胸にしまいこもうとしている
          健気な子供の姿に涙が止まりませんでした

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          原作の本を読みたいと思ったシーンがありました
          それは
          小さい胸に悲しみ寂しさを抱えている健気な子「アキラ」に
          いつも可愛がって頂いているお寺の和尚さんが
          雪の降る夜、海岸に連れ出し上着を脱がせました
          当然、寒くてお父さんに「寒いよ~」と抱きつきました
          すると和尚さんが「アキラ」に言いました
          「アキラ、これがお父ちゃんのむくもりじゃ。お父ちゃんが抱っこして
          くれたら身体の前が温うなる。ほいでも背中は寒いじゃろう?」
          「お母ちゃんがおったら、背中の方から抱いてくれる。そしたら、背中
          も寒うない。お父ちゃんもお母ちゃんもおる子は、そげんして体も心も
          温めてもろうとる。アキラ、おまえにはお母ちゃんがおらん。背中は
          寒いままじゃ。お父ちゃんがどげん一生懸命抱いてくれても、背中ま
          では抱ききれん。その寒さを背負ういうことが、アキラにとっての生き
          るいうことなんじゃ」そして「背中が寒いままでいきるいうんは、辛いこ
          とよ」・・・和尚さんの手がアキラの背中にあて、まだ寒い背中に次に
          和尚さんの息子の手が・・・「これでも寒い時は幸恵おばちゃんもおる
          頼子おばちゃんもおる・・・・・・・・お前にはお母ちゃんがおらん代わり
          に、背中を温めてくれる者がぎょうさんおるんじゃ、それをわすれるな
          や、アキラ・・・」  このシーンに涙が溢れ止まりませんでした

          『さびしい』と言う言葉は『寒しい』からきた言葉
          『さむしい』が『さびしい』『さみしい』に代わっていった・・・        
          初めて聞いた言葉でした

          そしてお父さんには
          「雪は積もる」・・・「悲しみも積もる」
          「地面には雪が積もる。海に雪は積もらん・・・アキラの海になれ」と・・・

          もうこの頃には涙で顔がぐしゃぐしゃ^^
          鼻水もダラダラ・・・

          この海のシーンで本が読みたくなりました


          長い間、お付き合いくださり、ありがとうございました♪
          あっという間に本が読めそうです
          そして次回の続きのドラマが待ち遠しいです~

          
   
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by 0102mayu | 2013-01-23 23:05 | Comments(10)

つるバラのパレードが届きました♪

1月22日 雨のち晴れ


           アーチにいっぱいのバラを覆い尽くすことを夢見て

                 「ナエマ」を植えていましたが

 
              昨年、残念な事に・・・枯れてしまいました

              「ナエマ」は香りがとても良かったんですが

         我が家だけ・・・?!なのか、花付きは良くありませんでした

             「ナエマ」が枯れたあと、何を植えたらいのか

            とにかく花付きの良いつるバラを植えたかったので

            バラ友のNanaさんにおすすめのバラをお聞きして

  
           つるバラの「パレード」をオソロにさせていただきました

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                              「バラの家」のインターネットより

           昨年の秋、「バラの家」に注文していた「パレード」が届きました♪

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            Nanaさんのお庭はバラの数130本も咲かせてみえる

                噴水のある素敵なローズガーデンです♪

            アーチを覆い尽くす濃いピンクの「パレード」も・・・圧巻です♪

           我が家のアーチも「パレード」が早く覆い尽くしてくれないかなぁ~


 今日、「趣味のカリグラフィーレッスン」第2号を買ってきました
    いよいよ「やるぞ~ぉ~!」とトレーシングペーパーも買ってきました

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              素敵なアルファベットが書けますように~(´∀`)

  
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by 0102mayu | 2013-01-22 17:43 | 庭のようす | Comments(18)

バイオリン組立てキット

1月21日


          何年が前に主人がバイオリン組立てキットで作ったバイオリンを

           出してきてバイオリンで雑音を・・・イエイエ・・・奏でた?!主人

      「ギコ~ギコ~!」と耳も身体の調子も狂ってしまうような音を出していました^^

               「止めてくれん~~(笑い^^」我慢できなくて・・・

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                主人は2ヶ月ぐらいかけて作っていました

               表板・裏板等をサンド・ペーパーで仕上げ
           表板と裏板を接着剤で止める金具もフエルトを使って作り
                  接着して塗装作業に入りました
                何度も何度も重ね塗りをしていました
                        そして
      バイオリン弦は楽器屋さんで張っていただきチューニングもしていただきました

              主人が暇つぶしに作ったバイオリン!でした(´∀`)

         今日も「小さな棲家」にお越しいただきありがとうございました


  
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by 0102mayu | 2013-01-21 16:41 | DIY | Comments(16)

和風サンルームに桃の花♪

1月20日


           今朝、「蝋梅」の開花が広がっていないのか

              ドアを開けると『 ヒンヤリ~!』

                小さな庭も霜柱が見られ

            今日が「大寒」だったことを思い出しました


                リビング続きの和風サンルーム

          サンルームとリビングの境にカーテンもしていないので

         小さなサンルームですが、多少リビングが広く感じられます

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             今の季節は・・・お正月の室礼の時からですが

                    「桃の花」を飾っています

        桃色の花が可愛く、目に入るたび「ほんわか」な気持ちにさせてくれます

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               こちらの黄色い花・・・名前なんだろう~?

             実家の頂き物だった鉢を花が咲き終わってから

         「来年、上手く咲かせれない」と昨年我が家へ持ってきたものです

             名前が分からないこのお花、綺麗に咲いてくれました


今朝の「蝋梅」のお花の状態
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               まだまだ蕾が多くて開花したお花が少なかったです

「梅の木」・・・蕾も固く開花はこちらも先のようです

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            この「梅の木」は十何年も前にお正月飾りに買った
            「松竹梅」の鉢物の中の「梅の木」です
             随分、大きくなりました♪
               


         今日も「小さな棲家」にお越しいただきありがとうございました


  
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by 0102mayu | 2013-01-20 09:44 | 室内のようす | Comments(10)

玄関に少し春を取り入れました

1月18日 晴れ


                 大寒に近づくにつれ
              寒さが厳しく身にしみますね~

          寝る前にタイマーをつけて暖房で部屋を温め
           加湿器と空気清浄機をONにしていますが
             朝方、寒くて目が覚める時があります

           「寒い!」「寒い!」と寒いのが苦手な私は
                 毎日言っていますが
                 雪景色を観られるのも
             四季のある日本で暮らせるおかげ

           でも、少しだけ玄関に「春」を取り入れました♪
                  我が家を訪れた方に
            ちょっぴり暖かさを感じていただけたら~と
               
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              早いところではもう「水仙」や「菜の花」が
                  お花を咲かせていますね~
            我が家の庭の「水仙」はまだ蕾も付けていません

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              小さな「おもてなしの心」が届きますように~
      


          今日も「小さな棲家」にお越しいただきありがとうございました


  
         
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by 0102mayu | 2013-01-18 19:51 | 室内のようす | Comments(16)

蝋梅の花が咲き出しました~♪

1月16日 晴れ


          我が家の蝋梅の花もやっとポツポツと開花してきました

                  ほとんどは蕾のままですが

               ろう細工のように分厚い花びらが開き始め

         もうそろそろ辺りをいい香りいっぱいにしてくれることでしょう

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           今日も「小さな棲家」にお越しいただきありがとうございました                   

  
         
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by 0102mayu | 2013-01-16 17:22 | 庭のようす | Comments(20)

小さな家に思い出がいっぱい。心地の良い空間に包まれ過ごせたら・・・


by mayu
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