父の事「この父の子供で良かった」

12月22日(金)


母の在宅介護には

毎日、訪問介護が必要で

高カロリー輸液をしてもらっています。

年末年始も来て頂けるそうで、本当に感謝です。

家族の介護(痰の吸引・口腔ケア・鼻チューブからの投与・オムツ替え

体位変換・高カロリー点滴の〆)も毎日点滴の〆以外は3時間おきに必要です。


今日、父が「〇〇、ひと通りのことをできるように教えて」と言いました。

先日から父が「3時間おきから4時間おきにできないかな?!」と聴いていました。

1時間でも間が空いたら、私たちの負担が少なくなると気を遣ってのことです。

「痰吸引は、4時間空けるのはちょっと心配だから

3時間おきにしておこ」と答えていたので

お正月ぐらいは自分ひとりで頑張ろうと思ってくれていました。


今までも、毎晩夜中に2度のおむつ替えと体位変換をしてくれている父です。

朝も8時に行くともうオムツ交換を終えている日もあります。

「夜中にひとりでオムツ交換をするのは、大変だから

1度ぐらいは体位変換だけにしてもお母さんは許してくれるよ」と言っても

「してるの見たら、やっぱり知らん顔できんよ」と・・・

父の性格と言うより身内だからそうなりますよね。


毎年、お正月には実家に家族皆集合して新年を祝っていました。

今年もそうしたら母が喜んでくれると思っていましたが

母が何も食べることも飲むことも出来ないのに(時々、食べたいと父に言います)

みんなが正月に集まれば

飲んだり食べたりしているのがわかる母には可哀想!?かと気づき

父に話してみると

「可哀想だから今年は止めよか」と父も同じ気持ちだったので中止することにしました。


なので、父に

「お正月に姉の家に行ったら皆いるから(我が家は3人だけですが、姉の家族は

11人集まります)1時間ぐらい気晴らしに行ったら!?たのしいよ」

「その間、私が看てるから大丈夫だよ」と言っても

「家が1番良いから家におるよ」と・・・きっとこれも

母を気遣ってのことだろうなと思いました。


家族みんなの事を

大切に想ってくれている父が、切なく感謝でいっぱいになります。


今日の午後から

父にひと通りやってもらいました。

高齢なこともあり何度も説明をして

不安な点もありますが、ひと通りやれるようになりました。

「やる・やらない」と言うより出来た方が父も安心できるので

私が当番の時は、またやってみることにします。



昨日、母の尿カテーテルの交換日でした。

昨日は姉が当番だったので、夕方電話があり

「カテーテルが入らなくて付けてないから

オムツで尿をしているのか、していないのか確認することになったよ」

「細いカテーテルが届いたらいれてもらえることになている」との事。

先月、腎臓を診て頂いている主治医に、「膀胱が硬くなってきている」

とは言われているのですが、尿が止まってしまったら・・・

腎不全にならないか・・・ 心がざわつきました。


尿が出ているのか出ていないかより

どれだけ出ているのか量った方が良いと思い

家で使っていない量りを今朝持って行きました。

尿が最低限量出るのか?!(今日1日の尿量はいつもの半分ぐらいでした)

メモリの文字が小さくて見にくいのもあり

明日もう1日当番をしてくれたらなぁと、父がもらしました。

また、父に不安が増え

夜中にすることも増えてしまいました。

もくもくと母の世話をする父の姿が目に浮かびます。



「この人の子供で良かった」



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by 0102mayu | 2017-12-22 23:53

小さな家に思い出がいっぱい。心地の良い空間に包まれ過ごせたら・・・


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