ガーデンハウス前の花壇の移植
2017年 11月 15日
昨日は、主人の2回目の手術でした。
PM14時からほぼ24時までの長時間。
術後に医師から「パズルを繋げるような砕けた骨の位置を修正し
何十本の鋼線で固定しました。皮膚の方は、壊死している箇所や血管や神経が
もろ出しの状態なので、損傷欠損した皮膚には血流のある皮膚の移植(皮弁移植)を
しましたが、『それで、治癒』か『一部分だけくっつかない』か『再度、やり直し』か
3つなんです」と説明がありました。
今日は、ずっと痛みがあり
辛そうでした。何とか、1回の皮弁移植で完治できればよいのですが・・・
今日の写真は、
ガーデンハウス前の花壇です。
白い花の「フジバカマ」の横にはピンク色の宿根「フロックス」が
何本か植えてありましたが、「フジバカマ」と
西洋フジバカマの「ユーパトリウム」の勢いに押され
目立たなくなったので移動して離しました。
もう一つ移動したのは、「フウチソウ」で
レンガ側にくっつけました。
「ペンステモン‘ハスカーレッド’」も「エゴポディウム」の勢いに負けて
貧弱な苗になってしまったので離しました。
来年には、活き活きと花を咲かせてくれると思います。
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