来春のための植え込み(宿根草、1年草、球根)
2017年 11月 12日
今日は、主人が早く帰っていいと言ってくれたので
まだある苗の植え込みをしました。
出窓下に、十数年植えっぱなしで
大きくなった「アガパンサス」の株分け(球根)もしました。
とても私の力では掘りおこせないので
息子にお願いしました。
残りの株 2/3は「西洋ニンジンボク」の足元に植えました。
(写真を撮るのを忘れてしまいました)
ブルーの小花がピラミッド状の房咲きする
宿根草の「ペンステモン‘オバツス’」
初夏、同じ場所で「ペンステモン」が咲いていましたが
暑さに負けて枯れてしまいました。
後方のシルバーリーフは「ラムズイヤー」
ガゼボ下に種から育った「フェリシア」を植えました。
「フェリシア」は、発芽成功率100%の種だったので
来年も挑戦しようかと思います。
「フェリシア」の苗は、もう一箇所に植えました。
「デルフィニウム」(混色)と「フェリシア」を植えました。
どれが何色なのわかりません。
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