宿根草の植え込みとシレネユニフロラの移植
2017年 03月 24日
今日は朝早くからお昼まで
両親のかかりつけ医に付き添っていました。
帰ってから、先日届いた宿根草の植え込みの続きをしました。
斑入りフウチソウ、ギボウシ‘金星’、
ホワイトガーデン入口のアーチ(つるアイスバーグ用)前の
鉢植えしてある「カレックス‘ジェネキー’」までは
2種類のアジュガを植えました。
植えてありましたが、なかなか大きく育たなかったので、
ガーデンリビング前の花壇に移植しました。その場所には、新たに
ギボウシ‘文鳥香’を植えました。
左端に置いてあるポットは紫陽花‘アナベル’です。
‘アナベル’は1枚目の写真の右端辺りに植えようか?!・・・
木材の端材で縁どりをしている花壇のなかには
水仙とチューリップが植えてあります。花をたのしんでから
↓ こちらに球根を移動しようかと・・・
昨年から育てたのですが、寒さに強いんですね~
大きく育ち広がったので、中央ぐらいに植えていた「イロハモミジ」から
1度離して植え直したのですが、今回もレンガ沿いに移植しました。
「シレネユニフロラ」との間に「アレナリアモンタナ」も移植。
こちらに 「ロクペンシモツケ」と「エゴポディウム」を植えました。
イロハモミジの横には繁殖力が強い「フジバカマ」が植えてあります。
それに負けないように「エゴポディウム」に頑張って貰います。
「イロハモミジ」辺りには、
2種類のユーホルビアと宿根フロックス、ムラサキシキブ、
サルビア ネモローサ等が植えてあります。
パイナップルリリーも昨年、育てていましたが
今年も咲いてくれるのかな?!
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