父に車の運転を卒業してもらえました

2月14日(火)


父は今年で84歳になります。

母の介護を10年近くしてもらっています。

母の度重なる腸閉塞・・・原因は子宮癌の治療で

強いコバルトをかけていたためでした。

最後は手術をしてもらいましたが

また、何度か腸閉塞、小腸破裂で入院の繰り返しでした。

入院の付添いと、通院時の付添いは

私も父と一緒にしていましたが

退院後は、午前中だけ実家に通い父のお手伝いをしていましたが

お手伝いと言っても、父のしてることと比べるとほんのわずかなことでした。

その後、車にひかれ両足の甲の骨折。

リハビリのお蔭で歩けるようになった矢先、

家の中で転び大腿骨骨折で再び入院でした。

その間、腎臓機能の低下で何度も入院しています。

それからまた一段と介護が必要になり

父の手伝いが出来ればと思い、実家に通っていました。


2年ぐらい前の退院後からは、生活のパターンが分かり

父の大変さを解って貰いたかったので

午前中のお手伝いは、姉と弟のお嫁さんと私の3人でおこない

通院の付添いと夕飯も交替でしてきました。


日中は父が母を看てくれているので

私たち子供が普通の生活ができるのも

父のお蔭だと心から感謝しています。


父の老いを年々感じながらも

甘えていた私たち・・・

朝と昼の食事の世話は父がしてくれていました。

母は、家の中ではシルバーカーのような物を使用して

歩行できるのは、ベッドから居間までです。

トイレはベッドの足元にウォシュレット付きポータプル便器を使っています。

その処理は父がしています。


とても男の人が気が付くことでない

些細なことまで、母に気遣いができる父ですが

不安なことがずっとありました。

それは、車の運転です。

止めて欲しくて何度も「止めたら~」

「買い物はみんなに頼んだらいいのに」と言っていましたが

「これ以上、みんなの迷惑をかけれない・・・

 自分が元気なうちは、できることはやるからいい」と言い

「足が無いと不便だから・・・大丈夫、大丈夫!」と言って

運転を続けていました(続けさせていました)

姉も弟夫婦も、本人が運転を止める気がないからと

あまり乗り気ではなかったのですが・・・

「これは危険!止めさせなければ・・・」という事がありました。


1年半前に、母が入院中に父が朝方の4時半頃に姉の家に行き

「寒気がするけど、灯油が無い。店が閉まってる・・・」

姉も義理の兄も、こんな時間に!?・・・朝晩を間違えている父に

不安になりながら

「今、何時だと思ってるの!朝方の4時半だよ~

エアコンの暖房つけたらいいんじゃない~」と姉は

父を傷つけないよう笑って答えたそうです。すると

「そうか~」と帰ろうとする父は車を出そうと

エンジンを掛けるのにモタモタしている姿に危険を感じ

「送って行くから!」と二人で止めても聞かず

サイドブレーキを掛けたままエンジンをふかし出てしまったそうです。

姉は心配で泣きながら車の後を追いかけて実家に行ったそうです。

その時の姉の気持ちを想うと今も涙が出ます。


父がおかしくなってしまった・・・・・認知症!?だぁ・・・


そのことをその日に姉に聞いたので(日曜日)

まず、緊急休日外来で高熱の治療をして頂き、

あったことも医師に話しをしました。

その時医師は、

「高熱が原因でちょっとその時だけおかしかったんだと思いますよ」

と言われたのですが、心配だったので認知症の専門病院の検査予約をしました。



続きは、また。。。

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by 0102mayu | 2017-02-14 16:38 | Comments(0)

小さな家に思い出がいっぱい。心地の良い空間に包まれ過ごせたら・・・


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