お盆、精霊棚

7月14日(木)


こちらの地域は7月盆のお家が多いです。

宗教や、それぞれのお家によって、さまざまなお盆の迎え方があると思いますが

わが家は、お墓掃除やお花のお供えを済ましながら

「えりちゃん、一緒に帰ろうね~」 そう主人と

えりなに声を掛け

おがらの火を提灯の蝋燭に灯し

一緒に家に帰ります。


お盆は、特に大切に過ごしたい



先程、お寺様が盆棚経をあげにみえました。

響き渡る棚経と線香の香りに

心安らぐような気持ちになります。



お盆を迎えるにあたって

精霊棚を飾り、お供えしてまつるのも

えりなにできる一つ・・・

えりなへの想いをこめて

毎年、ととのえています。


a0243064_1014333.jpg

a0243064_10354668.jpg

a0243064_1036138.jpg
a0243064_10361412.jpg




昨晩は、両親がえりなを偲びに来てくれました。

母は、歩行もままならぬ体になってしまいましたが

「今年も、えりなのところに来れたのも

 えりなが守ってくれているお蔭・・・」

「えりちゃん、ありがとう」 と、仏壇に手をあわせた後に微笑んでいました。



体調が悪くなり

入退院を繰り返している母は

いつも良くなった後、言う言葉は

「えりが、助けてくれた」 です。

毎回、夢に出て来て

励ましているそうです。 



両親の車を見送りながら

『来年も・・・ 再来年も・・・ 来てほしい・・・ 』


えりなが病気だとわかってから

どこへ出掛けるのも

えりなの病気平癒を願いに

神社、仏閣へえりなを連れてくれてました。


今の母を一番心配し見守っているのは

えりなだと思います。



体が小さくなっていく両親

少しでも元気で長生きしてほしいです
[PR]
by 0102mayu | 2016-07-14 10:58 | 庭のようす

小さな家に思い出がいっぱい。心地の良い空間に包まれ過ごせたら・・・


by mayu
プロフィールを見る
画像一覧